TOP太陽光発電のシステム設置事例

太陽光発電の実際の設置事例を紹介します

太陽光発電の取り付けについて質問を頂いたSさんに私が実際にアドバイザーとして太陽光発電の比較や設置から運転開始まで一緒に考えて取り付けを行ってきました。


今回はSさんに許可を頂けたので、実際に設置するまでの流れと注意点を大公開出来ることになりました。


2015年6月の中旬から売電を開始していますが、10kW以上を取り付けても、10年以内に元を取れるくらいに売電金額が推移していますので大成功だったと思います。


太陽光発電設置までの流れについて

実際に私が太陽光発電の設置までに行った内容は簡単にまとめると以下の通りです。


  • 見積りを申し込む(最低5社)

設置できるメーカーを確認する
設置できるメーカーの中から見積りを依頼する

  • 見積りの比較

メーカーを選ぶ
価格を比較する
人を比較する
最終シミュレーションをする

  • 利益が出るのかを確認して決断
  • 依頼と工事内容の確認(1か月近く待つこともあります)
  • 工事開始

工事前の写真を取っておく

  • 発電開始

という流れになっていきます。

この流れに沿って1つ1つどのようにすれば太陽光発電をうまく導入する子ができるのかを紹介していきたいと思います。

見積り開始から売電開始までの期間は長いと5か月近くかかる場合があります。


流れの説明の前に取り付け内容と結果発表

その前に実際にどのようなパネルを付けてどのくらい利益を出すことが出来たのかを発表していきますね。

ちょっと長くなってしまうので流れの説明をすぐにみたい方はこちらからどうぞ


まずは取り付け内容について

  • 種類

パナソニックHIT 10、36kW
エネルギーモニター

  • 保障

20年出力保障
工事10年保障


  • 金額

¥3,120,000
1kWあたり30万

以上の内容で取り付けを行いました。

取り付けた内容だけで見てみても、絶対に利益を出すことのできる内容です。

ポイントとして

  • 設置した大きさが10キロワットを超えている
  • パナソニックのHITで1キロワットあたり30万円
  • 20年出力保障と10年の工事保障がついている

鉄板といってもいい様な内容で取り付けを行えました。


発電シミュレーションと実際の結果

取り付けた内容の次に重要になってくるのが発電量です。

どれだけ電気を生み出すことが出来るのかが非常に重要になってきます。

事前の発電シミュレーション6月

1035kWh

1日平均が34.5kWhとなります。


実際の発電量

6月14日より売電を開始したので16日間の発電量は576kWh

1日あたりで計算すると1日の平均は36kWh


実際に設置して発電した発電量がシミュレーションを上回る結果になりました。


年間発電量のシミュレーションから見る原価消費年数

年間での発電量のシミュレーションは10949kWとなっておりました。

実際に発電量はシミュレーションよりも多くなると思いますが、最低でも10949kWhは発電することは可能

今回は10キロワットを超えているので全量買取制度を導入していますが、わかりやすくする為に計算では余剰電力として余った分だけを売電する形式で進めていきます。


ということで10%を自己使用分、90%を売電分として計算していきます。


ただし今回は10kWの大きな発電ということで自己使用は10%としておりますが、4~5kWの場合は15~20%は自己使用になると思います。


1094.9キロワットを自分で使用

その分の電気代はかからないので買う時の料金が1kWあたり27.27円(平均値)

29857.92円の利益


9854.1kWは売電できたので、27年度の売電金額10キロワット以上29円となるので

285768.9円の利益


今回は20年間売電価格を固定することが出来るのでこうなります。


2つを合わせると年間315626.8円の利益を20年間生み出す計算になります。

20年間発電した場合は631万2520円の利益を生んでくれるんです。


ということで取り付けの費用は312万円となるので、元を取るまでに掛かる年月は以下の通り。


9.8年となり10年かからないで元を取ることが可能になり、20年で見ると319万円の利益を生み出してくれる優秀な太陽光発電を設置することができました。

20年で300万円以上の利益を放っておいても稼いでくれるものはほかにありますか?


27年度の売電価格は下がったといってもまだまだ太陽光発電でしっかりと利益を上げることが出来て、なおかつ環境のことも考えられるというメリットを生み出すことが出来るんです。


さてここからは上記の内容で太陽光発電を設置することが出来るようになるためのコツを実際に見積りの取得、決定、工事、発電といった流れに沿って紹介していきます。


次のページでは「太陽光発電の見積り取得までの実際の事例を紹介」をお話していきます。




太陽光発電を真剣考えている人必ず見てください

ここからは太陽光発電を真剣に考えている人に是非見ていただきたいコンテンツになります。

もちろん迷っている方にも是非ご覧いただければと思います。

すべての人に太陽光発電を導入していただきたいとは思っているのですが、正直導入することをお勧めできない場合もあるのも真実です。

そこで太陽光発電を導入することが適性なのかを判断できるコンテンツを作成しました。


判断するポイントは2つだけです。これがクリアできればあとはより発電出来るシステムを選べばバッチしです。ぜひご覧ください


 太陽光発電の適性診断方法


太陽光発電を知る項目一覧