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太陽光発電と影について知る

太陽光発電と影の関係について紹介していきたいと思います。

太陽光発電の最大の天敵は太陽の光を遮断するものです。


雨や曇りの日は雲が太陽の光を遮断して太陽の光を弱めてしまうため発電量が極端に下がってしまいます。


これは太陽の光が弱くなるのでそれに比例して発電量も下がっていくわけです。


では影はなぜ太陽光発電の1番の敵といわれるのでしょうか。

影が出来るということは、日が差していて天気がいいことが想像できます。

天気がいい時は発電量も多くなります。


しかし影が差してしまうと曇りの時と同じくらいに発電量が下がってしまうことが多くあります。


この影といってもパネル全体を隠れるほどの影ではなく一部分にかかるくらいの影でも発電量に大きく違いが出てくるのです。


それはなぜかというと太陽光発電のシステムに関係してきます。

太陽光発電で使用するパネルは1つの屋根に10枚前後取り付けられるのですが、10枚すべてが単体で動いているわけではなくグループに分けて設置してあります。


下の図のようにです。



ここに影が差すとこのようになります。




このように影が差してしまうとグループ1、2すべてで電気の流れがさえぎられてしまいパネル10枚すべての発電量が下がってしまうのです。


ですので影に強い並べ方に変更すると改善できる場合があります。


上記のようなときはこのようにグループ分けを変更してみます。



このようにグループ分けをすることによってグループ2は影の影響を受けてしまいますがグループ1は影の影響を受けることがなくなります


影の形状や大きさによってパネルのグループ分けの方法は異なりますが、あらかじめ影がどこにいつできるのかがわかっていれば、グループ分けをうまく変更することによって発電量の低下を最小限に抑えることが出来ます。


またすでに太陽光発電を設置していて思うように太陽光発電での発電が出来ないという方は影の影響を受けている方もいると思いますので、実際に影が出来るのか、できるとしたらどこに出来るのかを調べてみてください。


並べ方で改善をすることも可能ですので、影が出来ているという方は設置業者に連絡をしてパネルのグループ分けの件を相談してみてください。


これから太陽光発電を設置しようと考えている方は、影が差してしまうとパネルのすべてで発電量が大きく低下してしまいますので、太陽光発電を設置する前には必ず影がどの程度差すのかを日中の時間に確認してもらってから設置を検討する必要があります。。


影に関していえば太陽光発電を設置するときには業者自体も影ができないのかを気にする必要と、確認する義務があると私は思っています。


業者に見てもらった時に陰の存在を気にすることの無い様な業者とは取引をしないほうが良いと思います。


特に1つの業者だけで見積りの依頼をかけてしまうと上記のような対応の悪い業者に当たってしまう可能性もあるので、太陽光発電の性能を最大限に活かすためにも複数の見積りを取得さえすれば事前に影が与える影響などを知ることもできます。


ただしあなた自身で影ができるのかの確認をするために屋根を確認することは、危険を伴うのでしっかりと知識のある業者に任せたほうが安全ですので、くれぐれも無理はしないようにしてくださいね。




太陽光発電を真剣考えている人必ず見てください

ここからは太陽光発電を真剣に考えている人に是非見ていただきたいコンテンツになります。

もちろん迷っている方にも是非ご覧いただければと思います。

すべての人に太陽光発電を導入していただきたいとは思っているのですが、正直導入することをお勧めできない場合もあるのも真実です。

そこで太陽光発電を導入することが適性なのかを判断できるコンテンツを作成しました。


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 太陽光発電の適性診断方法


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