TOP太陽光発電のシステム発電コストについて

太陽光発電の発電コストを知ろう

太陽光発電の発電コストはいくらぐらいになるのでしょうか?

下の各分野に分けたコスト表をご覧ください。

コスト

この図は経済産業省資源エネルギー庁が出した1キロワットあたりの「コスト比較図」です。


この図だけを見てしまうと太陽光発電は他の発電コストに比べて圧倒的にコストが高く見えてしまいます。


しかしこの発電コストでは太陽光自体の製造コストも含まれた中でのコスト計算がされています。


製造コストに関しては、今の太陽光発電が普及する前に使用されていた製造コストをそのまま使用しているため、製造コスト自体は昔とは比べ物にならないくらい価格は下がっているので太陽光発電がここまで発電コストがかかっているとは思えません。



では実際に発電コストはいくらぐらいかかるのかを平均値をもとに計算をしてみました。



設置でもっとも多いのが4キロワットの太陽光で価格は200万円とします。(実際の金額よりも少し高めに設定してあります)



設置してから10年間は保証期間内ということで購入のコスト以外は入れません。


また10年たってからは機械ものですのでそれ相当にメンテナンス費用が掛かってきます。


メンテナンス費用は多く見積もっても10年で30万円とみています。


上記の太陽光発電で30年間発電を続けた場合の発電コストは30年間の使用コスト2600000円÷30年間の発電量120000キロワットで21円でした。

  コスト計算



この発電量はかなり少なく見積もった金額を出して計算しました(年間の発電量4000キロワット×30年)。



ですので実際はもっと発電コストは安くなっていてもおかしくはありません。

しかも長く使えば使うだけ発電コストは低くなります。


ちなみに40年間使用したときの発電コストは30年の時よりもメンテナンス費を多くしても発電コストは18円になります。


ただしこれはあくまで理論値での計算で発電コストを出していますのですべてに当てはまるわけではありません。


しかし普通に使用していれば、今の導入費用とメンテナンスコストで計算をすれば間違いなく49円という高額な発電コストにはなりません。


しかも上記の図にある火力発電の原油や天然ガスの価格は安くなるどころかこれからは上がる一方です。


原子力に関しては使用済み燃料棒などの処理方法や事故を起こした時のコストも含まれていない発電コストで表示をされているのです。


火力や電子力に関しては上記の図よりも発電コストはかかっているはずです。

今後より太陽光発電の技術革新や需要が高まることでのメーカー同士の競争などが大きくなっていくにつれて価格は下がっていきます。


価格が下がればもちろん発電コストも下がります。


将来的には他の電力発電と比べてもコストの差は縮まってくることは間違いありません。




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