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太陽光発電で儲けるためのシミュレーション

「太陽光発電で儲ける」7回目になりました。今回で総まとめ、今まで紹介したお話を元に実際にシミュレーションを行って実際に、太陽光発電を設置して儲けられるのかを判断してください。


ただしこのシミュレーションはあくまで平均数値やざっと出した数値を基にしておりますので、参考程度にごらんください。


今回は東京都 をベースに発電量などの平均値をだしてシュミュレーションをしていきます。


シミュレーションに必要な情報

1. 屋根の大きさと方角
(参考コンテンツ、太陽光発電で儲けるための屋根の大きさと方角 )

屋根の大きさと方角

以下の基準は都内に住んでいる方を対象にしています。
・普通より大きな家だと思う方
・普通より小さな家だと思う方
・いたって普通の大きさだと思う方


わかりやすく3つに分けてみました。


まず「普通より大きな家だと思う方」については2階建てで120平米以上ある方で、4LDKとか5LDKなどの間取りの方はこれに当たると思います。


このような方は4キロワット以上の太陽光発電システムを導入できると考えられます。



いたって普通の大きさだと思う方」は2階建てで100平米前後の家の方を主にさしています。

間取りは3~4LDKで、このような方は屋根の種類によって乗せることの出来る太陽光発電システムの大きさが変わってきますが、3キロワット後半までは乗ると思います。

ここでは3.5キロワットとします。




普通より小さな家だと思う方」は80平米前後の家で3LDKなどの家の方です。
この家の場合は3キロワットまででシステム容量が限界だと思います。



もちろん屋根の大きさだけでなく、屋根の形から判断しても載せることの出来る容量は変わってくるので、上記の通りに当てはまるとは限りませんが、あくまで私が実際に導入したときのことや知り合いで導入したときのデータでの数値ですので参考になるとは思います。



ただし、太陽光発電の一般家庭での設置容量の平均は4キロワットを超えていますので正確に測ると、シミュレーション値よりも大きな容量を載せることが出来るので正確なシミュレーションは、販売店などの実際の見積もりを参考にしていただきたいと思います。




次に年間の発電量予測から実際に1年間の発電予想キロワットを出してみましょう。


当サイトではパナソニックが出している年間発電量予測を元に計算して行きます。


発電量を予測することのできるサイトは結構多いので一番やりやすいサイトを参照していただければと思います。

・発電量シミュレーター
http://www.enecho.meti.go.jp/ohisama_power/sim/


・我が家の発電量はどれくらい?
http://www.sharp.co.jp/sunvista/inquire/simulation/compare/

この2つは数値を入力する又は近いほうをクリックすると発電量が計算されるサイトです。


当サイトで利用させていただいているのはこちらのサイトです。

・パナソニックの年間発電量予測
https://sumai.panasonic.jp/solar/capacity.html



普通より大きな家だと思う方で東京都に住んでいる場合(方位は未定)

4キロワット×1129キロワットで年間の発電量予想は4516キロワットになります。


毎月の電気代からの数値

年間の発電量がわかったら、次にすることは電気代の計算です。

(詳しくは太陽光発電で儲けるためのに毎月の電気代を知るをご覧ください。)

使用するデータは

  • A、年間の電気量
  • B、そのうち昼間に使用する電力
  • C、AからBを引いた電気量

毎月の使用電力をまず調べます。

ここでは全世帯の平均使用電力で計算して行きます。平均値として年間の使用電力は5500キロワットでした。 ((財)省エネルギーセンターHP「総合エネルギー統計 平成15年度版(平成12年度国勢調査ベース)」)


A、年間の電気量
5500キロワット


B、そのうち昼間に使用する電力

次の表に当てはまるものを探してください。

  • 1、昼間の電力も夜と同じくらいに使用する。
  • 2、昼間に複数の人がいて夜よりも多く使用する
  • 3、昼間は基本家には誰もいない
  • 4、昼間は電力普通に使う時もある

どうでしたか?あくまで大雑把に1~4までを出してみました。


①の人は昼間の電気の使用量は50%
②の人は昼間の電気の使用量は60%
③の人は昼間の電気の使用量は10%
④の人は昼間の電気の使用量は30%


今回は一番多いだろうと思われる④の30%で計算して行きます。
5500キロワットの30% 1650キロワット


これでシミュレーションのデータが出揃いました。


実際のシミュレーション開始

まず、年間の発電量が4516キロワットで、そのうち昼間に使用する電力Bを引きます。


4468キロワット-昼間の使用電力B1650キロワット

これが2818キロワットになり、これが売電できた電気になります。


現在は1kWあたり37円(2014年4月以降に導入する場合)で買い取ってくれるので、利益は104,266


次に発電して使用した昼間の電力も実際は電力会社から買わなくてすんでいるので利益になります。


昼間の使用電力B×電気代24円(平均値) 39,600円


この2つの合計が単純に年間の利益になります。
104,266円+39,600円=143,866円


ここまで出てくれば後は簡単です。


何度も言っていますが儲けるためには10年間でしっかりと初期投資を回収する必要があります、ですので年間の利益×10年分の金額以内の初期投資に抑えれば儲けることが出来るのです。


この場合は143万8660円まででシステム料金が抑えられれば10年で元を取ることができます。



ただし補助金は2014年3月で廃止になるところが多く、国からの補助金システムも廃止となったため加えておりません。

補助金に頼らなくても儲けることは十分可能です。



4キロワットの太陽光発電システムですので1kW当たりの価格は今(2014年4月)では36万円以下で導入することができます。


よって1kWあたり36万円までで抑えることが出来れば4kWで144万円で導入することができます。


10年間で初期投資が回収できるので10年後には売電した分が利益になります。



システム価格を決めて調べる

上記でシミュレーションを行い出た金額を元にシステムの価格と種類を選びます。


詳しくは太陽光発電で儲けるためのシステム価格をご覧ください。


今回は36万円でのシステムであれば儲かるとシミュレーション出来ていますので、見積もりを取って36万円内で収まるか収まらないかを判断すればOKです。


ただし「太陽光発電で儲けるためのシステム価格」で記載している通り、シミュレーションの価格を超えてしまうようでは導入は厳しいのですが、価格以内で収まる会社が複数ある場合は、価格よりも会社の信頼度と実績、保障内容などから判断することが重要です。


安かろう、悪かろうではだめですからね。


最低でも5社以上からの見積もりを依頼することで、相場的な価格も知ることが出来ます。



ただし5社も見積もりの依頼を出すのは、かなりめんどくさいので「一括見積もり」を利用して一括で申しう込みを行えば手間が省けますし楽チンです。


現在の太陽光発電の1kW当たりの平均価格は一括見積もりなどで、4キロワットで約35万円前後くらいになる可能性もあります。


数社を比較することで価格はこのくらいまで下げることが出来ます。


ただし価格においては、変動することもあったり、システムの内容や工事費によっても変わってくるので具体的に表すことが出来ませんが、シミュレーション結果の1kW当たり38万円までならばかなり儲けることが出来る数値です。


私的にはすぐにでも見積もりを取って具体的に調べて、早く導入したほうがいいと思います。


ただし1kW当たり30万円いないまで抑えなければならない場合であれば厳しいのと、3キロワットなどの4キロワット以下の容量の場合は、価格が高くなってしまうので40万円前後までシステム費用がかかってしまうこともあるので、しっかりとした結果を確認したい方は見積もりの依頼をして、正式な容量の確認とシミュレーションをお願いしてみてください。



ちなみに5キロワット以上の太陽光発電を導入できるのであれば、10年後といわずに毎月利益をたたき出すことができる可能性がかなり大きいのですぐにでも検討をしてみたほうが良いと思います。詳しくは「毎月3000円の収入を得る方法」をご覧ください。



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