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毎月の電気代を知って儲ける

太陽光発電で儲ける第4回目です。


さっそくですがAさんとBさんがいます。

どちらの家庭も毎月の電気代は20000円です。

また太陽光発電の設置量やその他の条件も全く同じなのにも関わらず、Aさんのほうがより多く儲けることができます。


何故だかわかりますか?

それは電気の使い方が違うからです。


Aさんは日中に家に誰もいないので、基本電気は使用しないのですが、その分仕事から帰ってきたときに電気を多く使用しています。


Bさんは日中も家に人がいるので電気を使っていますが、その分夜の電気は抑えるように心がけています。


一見するとBさんのほうが節約を心掛けており儲かりそうですが、実はAさんのほうが儲かってしまうのです。


それは昼間の電気代に大きくかかわってきます。

太陽光発電で儲けるための重要な収入は電気を売ることによる売電での収入です。


売電できる電気はこのようになります。


太陽光発電での発電量-電気使用量=売電分

要は発電してた電気から使用した分の電気を引いて残った分が売れるというわけです。


ですので昼間の太陽光発電で発電している際に極力電力を使用しないほうがより多くの売電が行えます。


買う時の電気代は1キロワットあたり約24円、しかし売るときの電気代は38円(2013年)ですので売電したほうがお得になるわけです。


そこで電気代について詳しく考えていきたいと思います。

まず儲けるためにというキーワードを考えると、日中の電力を使わない家庭のほうが儲かります。


そこで次の表に当てはまるものを探してください。

  • 1、昼間の電力も夜と同じくらいに使用する。
  • 2、昼間に複数の人がいて夜よりも多く使用する
  • 3、昼間は基本家には誰もいない
  • 4、昼間は1人しかいないのであまり電力は使用しない


どうでしたか?あくまで大雑把に1~4までを出してみました。

  • ①の人は昼間の電気の使用量は50%
  • ②の人は昼間の電気の使用量は60%
  • ③の人は昼間の電気の使用量は10%
  • ④の人は昼間の電気の使用量は30%


どれにも当てはまらない方は一番近いものを選んでみてください。


選んでもらった分だけ、実際の電気料金から昼間の電気代を割り出してください。

シミュレーションで必要な物は3つです。

A、年間の電気量
B、そのうち昼間に使用する電力
C、AからBを引いた電気量

毎月の使用電力が283キロワット(2009年の平均値)場合

Aの年間の使用電力は3396キロワット

Bの昼間の使用電力は、④の30%だった場合、1132キロワット

このAとBを引いた電気量Cは、2264キロワット

このA、B、Cの3つがわかればOKです

たとえば4kWのパネル、年間発電量が4100キロワットの場合でシュミュレーションをしていきます。


4100キロワットの発電ができたうちの、自分の家で使用する電力を引きます。

4100キロワット-1132キロワット=2968キロワット

この電力が売電できた量になるので売電価格をかけて、2968キロワットに売電価格38円(2013年)で112784円となりこの金額が収入になります。

また発電した電力を使用した分も電気代が安くなるのでこれも収入になるので昼間の使用電力1132キロワットに買い取り価格の24円をかけると、27168円になります。


ですのでトータルした収入は112754円と27168円の合計、139922円が収入になります。


年間で14万円の利益を出すことができるのです。

昼間の使用量が少なければ少ないほどこの利益は高くなり、共働きの場合の利益は、15万円と高くなります。

10年で元をとることができれば、十分儲かるということになりますね。

そこから考えると4kWで140万円までなら儲かる太陽光発電が組めるということになりますし、昼間の電気をあまり使わない方であれば、150万円まで組んでも儲けることができるということになります。



まとめ

3つの電気量を知る
A、年間の電気量
B、そのうち昼間に使用する電力
C、AからBを引いた電気量

これがシュミュレーションで必要!!

昼間の電力を使わなければより多くの儲けを生むことができる!!



システム料金に関しては6の項目で詳しく紹介します。



次の項目

<太陽光発電で儲けるための売電価格>をご覧ください




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